子育てについて考える

子供の成長は毎日の食事と食品管理

子供の成長にとって、食事はとても大切です。
体の健康だけでなく、心も元気な子供に育てるには、心のこもった手料理、そして安全な食品選びから始まります。
育ち盛りの子供は、食べたものすべてがその子の体になり、活発に行動するエネルギーになります。
病気に負けない免疫力を作り、知能や豊かな感受性を与えるのも毎日の食事が大きなキーポイントになります。
この数年で食育という言葉が頻繁に使われるようになり、食育マイスターという資格まで登場しています。
今までなんとなくお腹がすいたかた食べるというのではなく、食べる食品、そして食べる環境、食べ方などが大きく注目されるようになりました。
毎日規則正しい時間に、家族と会話をしながら、化学物質の入った加工食品はできるだけ避けるといった基本を元に、子供にとって食事はただ空腹を満たすだけでないということを教えていかねばなりません。
また、小学校高学年から中学、高校生になると、夜遅くまで夜更かしをして、その結果、朝が起きられず朝食をとらずに学校へ行くという子がいますが、これは脳の栄養が不足してしまいます。
実際に統計をとると、朝食を食べない子は午前中の授業に集中できずに、テストの点数も低いという結果がでています。
規則正しく、朝早起きして、しっかり朝食を取り、脳の活性化につとめたいものです。
そして、化学物質の入ったものはなるべく避けたほうがよいでしょう。
確かに化学物質の入った食品は香りや味覚が美味しく、合成着色料で色もあざやかで美味しそうなのですが、子供の体の健全な成長には支障をきたし、免疫力も落ちるので病気にかかりやすくなります。
最後に、食べやすく調理をするために、やわらかくしたり、魚の骨をすべて抜いて細かくしたりする人がいますが、あまりお勧めではありません。
しっかりあごの力を使って食べ物をかんで飲み込む力というのは、忍耐力や我慢強さ、踏ん張りにもつながるのです。
何気なく食べている食事ですが、しっかりかんで食べることで、栄養も身体にいきわたりますし、強い精神力にもつながるのです。
このように、毎日の食事はとても需要な役割を持っています。